2006年10月22日

現代版組踊「The Legend of the REQUIOS〜ニライへの風〜」

第4回世界のウチナーンチュ大会・閉会式
スペシャルアトラクション.

現代版組踊「The Legend of the REQUIOS〜ニライへの風〜」

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日本のはるか南の端に位置する島、沖縄。
かつてそこは“琉球”と呼ばれていた。
古えの琉球人たちは海を道とし、アジアの国々との交易を盛んに行った大航海時代。
異国の民たちは彼らのことを親しみをこめてこう呼んだ。

「レキオス」

勇敢な海の民、レキオスと!

(1)物語
タルーは17歳。
生まれも育ちもブラジルの日系3世の少年。
おばぁのたっての願いもあって、「第4回世界のウチナーンチュ大会」に
やってきた。

「俺はブラジルしかしらないし、お前はウチナーンチュだって
 言われてもピンとこない。
 だけど、おばぁはいつも言ってた。
 “タルー、沖縄の海は本当にきれいなんだよ。いつかお前にも
  見せてあげたいさぁねぇ…”」

大会会場でであった、ヘンテコな2人組・カルロスとグローリア。
2人に連れられ、タルーは沖縄の今と昔が交差する不思議な
パビリオンへ…

そこで見たものは、海を渡った勇敢なレキオスたち、五穀豊穣を祝う
ミルクの祭り、肝高き古えの王の生き様、そして戦争で粉々になっても
いつまでも変わらなかった、ウチナーンチュの「チムグクル(まごころ)」…

絵巻のように繰り広げられる舞や武術。
その眩しさの中でタルーは、ウチナーンチュに生まれた誇りを
実感していく…。

(2)「現代版組踊」とは
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組踊とは300年前、沖縄で生まれた伝統芸能である。
そして、昨今、演出家・平田大一の手によって「現代版組踊」という
新しいジャンルが生まれ、はぐくまれている。
現代版組踊の代表作品は「大航海レキオス」と「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」である。
そして、現代版組踊の特徴として、演じ手の多くが10代の子供たちであり、彼らのほとんどが
プロの芸能人ではないことだ。しかし、彼らの情熱あふれる演技は見るものに多大な影響を
あたえ、そして感動させる。
現代版組踊と子供達の演技は今後、広く日本中に広まっていくだろう。
(2005年5月 京都にて開催された「スターアライアンス国際会議」時に配布された「レキオス」紹介用リーフレットより引用)

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(3)楽曲リスト 
1・出発の朝(たびだちのあした)
  2・みるく世果報(ゆがふ)のしるし
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  3・肝高の詩
  4・エイサー・ジャンベでちゃんぷる〜
  5・時代の嵐(追憶の棒術と獅子舞)
  6・ニライへの風
  7・レキオの夢
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(4)出演者紹介:パフォーマンスユニット「レキオス 馬走船(ま〜らんせん)
タルー …平敷勇也(Age:17 )
  おじい&カルロス…崎浜秀弥(Age:42)
 おばぁ …比嘉雪乃(Age:27)
 チルー …臼井麻耶(Age:10)
 グロリア…吉田亜子Age:14)
 現代版組踊「大航海レキオス」チーム
 現代版組踊「シギラの月」チーム
 現代版組踊「肝高の阿麻和利」出演者一同
  古武道太鼓集団風之舞
  那覇太鼓
  棚原ミルク太鼓
  綾門大綱引実行委員会
 久茂地盛鶴保存会
 金武町「當山久三ロマン」
 那覇市青少年ワークショップ
  TAOキッズリーダーズ
  レキオスバンド
  モビーディックパーカッショングループ
  城間健市
  仲宗根達哉(Taiyohuu Orchestra)
  宮良和明(Taiyohuu Orchestra)
  厚豊
  東浜夏希
平田大一

(5)クレジット
総合演出…平田大一
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制作担当 …高橋百合香(TAO Factory)
制作有限責任中間法人TAO Factory
Tel:098-860-6507 Fax:098-860-6571
Email info@tao-factory.com
Special Thanks to
ウチナーンチュ大会実行委員会、沖縄県、デンエイシャクラフト、
スタッフの皆様、スペシャルアトラクションに携わってくださった皆様…
そして、この地球上に暮らす全ての世界のウチナーンチュの皆様に愛と感謝を捧げます。

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投稿者 tao-factory : 2006年10月22日 21:22