2006年12月22日

Vol2.平敷勇也

平敷勇也(へしき・ゆうや/高2 17歳)

4歳から琉球舞踊をはじめ、うるま市内の中高生たちの舞台、現代版組踊「肝高の阿麻和利」を経て、2005年には現代版組踊「大航海レキオス」の主人公・航太役に抜擢されました。沖縄県内をはじめ、京都・東京・愛知と30回を超える舞台に立った平敷くん。素直な演技とダイナミックな踊りは見る人を元気にします。

勇也1.jpg【プロフィール】
出身地:沖縄県うるま市。
参加した舞台
・現代版組踊「肝高の阿麻和利」(2001年〜)
・現代版組踊「大航海レキオス」(2005〜2006年)
・現代版組踊絵巻「大琉球浪漫」(2006年)
・「The Legend of the REQUIOS〜ニライへの風〜」(2006年)
・現代版組踊「シギラの月」ダンスコンサート(2006年)
・現代版組踊「琉球エレジー」(2007年1月6、7日上演予定)
・新作芝居「琉舞の花道」(2007年3月上演予定)
好きなこと…琉球舞踊
特技…バレーボール、サッカー



「大航海レキオス」出演時の平敷くん

−舞台に参加したきっかけを教えてください。

「小学生のときに、「肝高の阿麻和利」の琉球舞踊のシーンに、
通っていた琉舞道場が参加することになり、メンバーの1人として
出演しました」

−平田さんの舞台に参加して、どんな風に感じましたか?

「 “舞台って面白い!”と思いました。それまで、琉舞の発表会などに
 出演したことはあったけれど、『阿麻和利』はまったくの別物でした。

 平田さんが“思ったように、好きにやっていいよ”って言ってくれたから、
 とってもノビノビ踊れたんです。そして、本番が終わってから、ダンスや役者、
 エイサーのメンバーたちと“良かったね!”とか“最高だったね!”って握手したり、
 言葉を交わしたり、交流できたのが嬉しかった。

 こんな楽しい世界があるんだなって思いました 」

 勇也2.jpg
インタビューに答える平敷くん

−舞台に参加して、自分自身、変わったと思う点はありますか?

「もう何もかも、全部が変わったと思います。人への接し方も挨拶も、
“阿麻和利”に参加する前はちゃんと出来なかったし、恥ずかしがりやで
人前で意見を言う事もできなかった。

でも、舞台を通して、自分に自信がついたのか、話をするのが好きになり、
中3の時、学校代表で意見発表会に出場しました」

−将来の夢を教えてください。

「将来については、まだハッキリとは決めていません。
ホテルなどのサービス業にも興味がありますし、
舞台に立つことが好きなので、ずっと続けたいと思っています。

また、舞踊の創作(注1)もしたいと考えているので、琉球舞踊の
稽古も続けています。

舞台に立つことと、地域に根ざして働くこと。
この2つが両立できたら最高だと思います」

注1)…現代版組踊「大航海レキオス」劇中の「灯火」という琉球舞踊の要素を盛り込んだ曲の踊りの振付に、平敷くんも参加しました。

【INFORMATION】
・平敷くんが出演した舞台、現代版組踊絵巻「大琉球浪漫」はDVDに収録されています。
TAO Factoryのネットショップ「ファクトリーショップTAO」にて、好評発売中!

・平敷くんが出演する一番新しい舞台、現代版組踊「琉球エレジー」は
2007年1月6日、7日、那覇市ぶんかテンブス館(4階)テンブスホールにて上演!
詳細はコチラ→

【関連記事】
・「現代版組踊を担う子供たち」Vol.1 藏當健吾 は こちらへ→

・ホームページでは語っていない、子ども達の生の声が読めます。
 「現代版組踊を担う子供たち 外伝」、TAO Factoryのメールマガジンにて連載中!
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投稿者 tao-factory : 2006年12月22日 16:35